よゆうのある暮らし

もっと身軽になり、よゆうのある暮らしを目指します。

私が嫌いなこと

突然ですが、私の息子は小学5年生です。

最近の小学生は、塾や習い事に通っている子が多く、頭の中では息子が通いたいと言わない限り勧める気はないのですが、みんながたくさん習っていると聞かされると習わした方がいいのかと不安になるのも事実です。^^;

息子の習い事はスイミングだけです。

それも、私が健康維持と夏の水泳授業が苦痛にならないために習わせました。

これは、私が強制したことなので、塾に関しては本人が何も言わない限り勧めないようにしようと思っています。

 

一人子っということもあり、宿題はリビングのダイニングテーブルで毎日しています。

わからないことは、私が教えます。

私が子供のころは、長期休みの宿題はありましたが、日々の宿題はあまりなかったような気がします。

小学5年生となると、内容もまぁまぁ難しくなってきます。

ここ最近の算数は、小数点の割り算、余りと私もどうだったけ?という内容が多く、教える方も簡単ではなく、結構時間がとられます。

 

晩御飯前に宿題をするので、晩御飯を作る時間とかぶり、私もあたふた。

そんな時に夫が帰宅。

手には、何やら私へのお土産のお値引きシールのシュークリームと自分が食べたい軟骨を買ってきた模様。

 

軟骨は、炒めて塩で食べるのが夫の好物。

でも、私はかなりバタバタしているのに、この上予定外の軟骨を炒めるなんて・・とちょっとイラっとしました。

洗い物を減らそうと日々計画的に料理の手順、段取りを考えてるのに手伝うどころか手間を増やされると、ただでさえキッチンは暑いのに疲れやすくなります。

 

でも、それ以上に私が嫌なことが、これです。

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今朝、写真を撮りました。

 

買い物をした時の袋を直置きにして放置することです。

すっきりした空間を好む私ですが、夫や息子に強制はしていません。

でも、床に物を置かれることは嫌いで、片づけるように伝えます。

よく見ると、夫は床に物を置くのが好きなようで、職場でも置きまくっています。

机の上や引き出しならごちゃごちゃしていてもさほど迷惑になりませんが、床は人が通るので邪魔になります。

袋は滑ったら危ないし、形のあるものなら足の小指を打つこともあるし、こけてしまうこともある。

 

最初は、床の端の方に置いているんですが、少しずつ広がっていきます。

本人も自覚していますが、本当に片づけられない人です。

息子も、この袋じゃま!といいながら、蹴とばしていました。^^;

そして、誰も片づけず、私が今朝片づけました。

 

私自身に余裕があればどうってことなくても、バタバタしていたり、時間に追われるとイラついてしまいます。

昨日の軟骨は、食後に夫が自分で炒めていました。笑

でも、やたら強火にし、油を飛ばしまくるので、私は気が気でありませんでした。

 

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