先月に着た服を写真に撮ったものです。
一番左のネイビーの水玉は、今季で処分します。
少し小さめでぴたっとした感じが好きじゃなくなりました。
でも、形やデザインは好きで、それほど傷みもないので、着倒そうとしていました。
それと同時に左から3番めの白のTシャツ。
これは、夫から頂いた物です。
普通のお店で買った物ではなく、夫がデザインを考えたもので、職場の人にも作業着?仕事着の扱いのように配っています。
ただ、結構生地がしっかりしていて、真夏に着るには暑い。
ということで、暑さもやわらいだこの季節に着ることにしました。
ネイビーの水玉と白のTシャツを交互に着ていたら、息子に
「ママ、またその服着てるの?洗濯してる?」と言われました。
その服が夫からもらったTシャツ。
息子の中で、印象深かったのでしょう。
水玉の服は何も言われませんでした。
どちらかというと、今季で処分しようと思っているので、水玉の服の方が着用回数が多いです。
でも、息子には、白のTシャツばかり着てると思ったようです。
服の数を減らそうとしたときに、
誰も人の服なんて毎日チェックしてない。
毎日、日替わりでいろんな服を着まわさなくていいという言葉にとても納得しました。
白っぽい服が好きな人、シャツが好きな人と自分好みの服がある程度定着していれば、毎日同じ服と言われないでしょう。
今回のように、印象に残った服は、記憶されやすいかもしれません。
最近は、息子にちゃんと洗濯したからねぇ~と伝えて、白のTシャツを着ています。^^
でも、そろそろ衣替えも近いかも。