よゆうのある暮らし

もっと身軽になり、よゆうのある暮らしを目指します。

使い切って処分するものと使い切ってないけど処分するか迷っているもの

私の10代20代の頃、化粧ポーチに絶対必要なもの。

それは、あぶらとり紙です。

混合肌なので、てかりやすい部分はとてもてかりました。

それが悩みで、メイク直しには絶対必要なものでした。

色んなメーカーを試し、京都にも買いに行ったり、おしろいつきのあぶらとり紙も使いました。

 

でも、悲しいかな?年齢とともに、あぶらもなくなっていき、いつの間にか買わなくなったあぶらとり紙です。

ただ、夏場はたま~にてかることもあり、サンプルですが使っていました。

 

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そして、ようやく昨日使い切りました。

 

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使い切るまで長かった・・・^^;

マスク生活でメイクをすることも、メイク直しをすることも激減しました。

 

そこで、迷っているものがこちら。

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チークです。

コロナ前は、毎日のように使っていました。

本当なら、もう買い替えているはずなんですが、やっぱりマスクをつけると見えないので、使用頻度が激減して、減らないまま時が流れました。

 

最近使ったのは、先月の法事の時。

月に1回くらいの使用頻度になりました。

開封した化粧品って、使用期限があったはず。

でも、よく使うものなら、あまり気にせず使い切っていました。

 

ただ今の状況だと、使う頻度が激減し、衛生面や商品の劣化?満たないものが気になります。

潔くチークを手放すか迷うところです。

 

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