息子の宿題があと少し。
大物?読書感想文です。
コツコツこなしていくタイプの私とぎりぎりまでしたがらない息子。
しかも、親が付き添わないとできない宿題もあり、はぁ~となります。
先ほど、料理の宿題を終わらせました。
料理自体はすでに終わっているのですが、材料やレシピを書かないといけなくて・・
しかも、材料も重さや量もちゃんと記入しておかないといけない。
いわゆるレシピサイトの紙バージョンです。
そして、料理の完成したイラストか写真をつけてとのこと。
絵に自信がない息子、迷わず写真を選択。
こちらをプリントアウトしました。
材料もある程度指定されて、オリジナルメニューを考えてと若干無謀な宿題。
迷わず息子は、ネットでちょいちょいと調べて参考レシピを参考にするという・・
楽することは抜かりなしでした^^;
読書感想文は、久しぶりです。
作文力のない息子、低学年の時は、2行ほどで終わるくらいのレベル。
〇〇がどうした、こうした。面白かったです。くらいのことしか書けませんでした。
高学年になるほど、文字の数も増え、何も書くことがない~、どうしよう~と連呼されても困るなぁと思いながら、下書きをさせました。
原稿用紙3枚、1200文字まで・・・
大人でも大変そうですが、息子思ったより書けていました。
文字の間違いや同じようなことを書いてることもありましたが、基本的には何が言いたいか伝わってきたのでよしとしました。
夏休み前、ママ友が、今年こそ読書感想文を早く終わらしたる~といきこんでいました。
もう、親の宿題になってるやん^^;
息子と一番仲良しの友達、今週から計画を立てて宿題の追い込みをするそうです。
前日まで、予定ぎっしり^^;
もっと早くしなさいよ・・・。
昼ご飯づくりから解放されますが、少し朝のバタバタ度がだらだらに変わっているので、気合いをいれないといけませんね。
みなさま、お疲れ様です。