よゆうのある暮らし

もっと身軽になり、よゆうのある暮らしを目指します。

セカンドストリート買取結果

なるべく物を使い切って処分したいと思っています。

それでも、飽きたり、失敗したり、生活環境が変わり不要になったりするものは日々出てきます。

 

明らかに高値で売れそうな物、思い出のある物(バッグなど)は、メルカリへ。

頂きものや(粗品でもらったエコバッグ、引き出物、おさがりに頂いた服で息子がサイズアウトしたものなど)、あまり綺麗とは言えない息子のおもちゃや服などはリサイクルショップへ持ち込んでいます。

有名なブランドは、ネットで買い取ってもらったこともあります。

 

リサイクルショップへ持ち込むときは、捨てるに捨てれないから、引き取ってもらえるだけでも有り難いという気持ちで持っていきます。

これは高かったから、これはまだ着れる、使えると気持ちが入ると痛い目にあいます。^^;

 

2015年から2020年までの6年間で、リサイクルショップで引き取ってもらった記録をまとめるとトータル11,684円でした。

(ネットやメルカリは含めず、あくまで店頭持ち込みのリサイクルショップだけです。)

1年約2,000円弱です。

これを高いととるか少ないととるか。

私個人的には、ありがたいと思っています。

ごみとして処分すると、まだ使えるのに・・、もったいないという気持ちもあるので。

どこのどなたかわからないけど、私たちが使っていたものが店頭に並び、必要だと思って購入して使ってくれたらうれしいです。

 

今回、私が不用品として手放した物は

・息子の半袖(おさがりで頂きましたが、あまり着なくて状態がよかったもの)

・夫のユニクロのポロシャツとスポーツブランドのかなり着用したハーフパンツ

・新品未使用のエコバッグ(お店のノベルティ)3点

・ビニール袋に入ったデジカメの配線、ストラップ2個(夫が仕事で使っていたデジカメの空き箱から出てきたもの)

 

これだけで、買取金額120円でした。

内訳は、夫の衣類が30円×2枚で、他は10円×6個(ストラップは、2個で10円かな)でした。

 

そして、義母から亡くなった義父の靴3足を預かってきた夫。

義母が言うには、高くてブランドものらしい・・・。

でも、こういう高くてまだ履けるから・・という気持ちでリサイクルショップへ行くとショックを受けるのでは?とちょっと私は乗り気ではありませんでした。

 

結果、1足30円の30円×3足=90円。

夫も、何度もリサイクルショップへ行ってるので、二束三文の買取ということは義母に伝えていたので、そのまま買い取ってもらったのですが、義母に伝えたら高かったのにと言っていたそうです。

 

夫が通勤時に何度も履いていたくたびれたハーフパンツとほとんど履いてなさそうな高い靴が同じ買取金額です。

紳士靴のことはよくわかりませんが、サイズや流行もあるのかなぁと思います。

そして、高価なものという割に、使い古した段ボールにがさっと靴を入れてたので、なんとなく高そうに見えませんでした。

 

家にいる時間が長くなり、リサイクルショップへ持ち込む人が多いそうです。

以前から利用している私としては、人が多くなるので、困ります。

 

キャンペーンをしてたら、遊園地のアトラクションくらい待ち時間がかかります。

 

実は、他にも持ち込んだ物があります。

最後に、今回の買取り金額です。

 

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続きは、また!

  

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