よゆうのある暮らし

もっと身軽になり、よゆうのある暮らしを目指します。

お供え物と紙袋

昨日は、雨の中、夫の実家へのお供え物を買いに行きました。

コロナ前は、贈答品を買いに行くときは、百貨店に行って買っていました。

普段、百貨店に行くことがないので、特別な気持ちで出かけていました。

今回は、百貨店でもクラスターが出てるので、家の近くのイオンにしました。^^;

雨とコロナで1日家で引きこもっていただけですが、久しぶりに外に出た感じがしました。

結婚当初は、親戚の集まりも多く、お供え物など人と被らないように気を使いまくりましたが、最近では慣れも加わり、とても気が楽になりました。

 

和菓子の気分でしたが、売り場で気が変わり

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東京バナナにしました。

 

最近、旅行に行くことが難しいですが、スーパーではよくご当地銘菓のコーナーがあって、旅行に行けないし、おやつだけでも買っちゃおうかという気になります。

(まんまとお店の戦略ですね。)

 

お供えの熨斗紙をつけてもらった時に、専用の袋がなくて、イオンの紙袋なら用意できます。ただ、有料ですと言われました。

夫の実家に持っていき、仏壇に供えるので、有料の紙袋は辞退し、手持ちのエコバッグにいれましたが、こういった贈答品にも袋は有料なんですね。

 

ただ、紙袋が無料だとしても、実家でお供え物をしたら、紙袋はたたんで持ち帰っています。

ほぼ親戚の人を見てると、紙袋も義母へ渡しています。

持ち帰る理由は、義理の実家は紙袋が多いからです。

ぎっしり、サイズもバラバラに大きな紙袋に押し込められているので、少し減らしてもいいのでは?と思いますが、余計なことはいいません。笑

 

なので、紙袋は持ち帰ります。

雨が続くので、熨斗紙や包装紙が濡れないようにする方が気を使いますね。

 

 

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