物を処分するときの基準
DMや学校のプリントなどの紙類→基本すぐにいるorいらないを決めいらないものは、紙ごみへ
紙袋は、汚れたり濡れたりしていなければ、基本すべて保管します。
紙袋入れがいっぱいになってきたり、入れにくくなれば見直して処分します。
衣類は、リサイクルショップへ持っていけるものは持っていきます。
ユニクロや無印のように衣類を回収しているところへ持っていくこともあります。
メルカリの出品はしません→衣類の色合いや傷み具合は人によって感覚が違い、トラブルになりそうだから。
誰かに譲ることもしません→メルカリ同様、人に譲っていいものかわからないから。
過去にシミのついた物やよれた肌着を頂いたことがあり、衣類のやりとりは難しいと思いました。
手間をかけてもいい、少しでもお小遣いになればというものは、メルカリに出品することもありますが、最近はめんどくさくてあまり利用していません。
リサイクルショップに持っていくことが多いです。
お金ではなくて、ごみとして処分するより気持ちが楽になるからです。
とここまでは、自分で決めたルールなんですが、問題は、空き缶や瓶、電化製品の付属の物、予備についていた、売れないものやなんとなくすぐ捨てれないものの保管期間です。
こちら、先日夫に外してもらったパーツ。
いらないと言っているのに、捨てずにテレビ台のところに置かれていました。
夫にすれば、もしかして使うかもしれないから、一応とって置いたら?と思ったのかもしれません^^;
洗濯物を干す8連ハンガーのパーツでした。
ちょうど私の顔の高さにあって、このパーツが目に当たりそうで邪魔でした。
物干しざおに1か所にひっかけるバージョンと外したパーツがあれば2か所で干せるバージョンがあるものなんですが、私は使いません。
そして、これは2代目。
前回も邪魔だと思っていたら、夫があっさりと取ってくれたのです。
なので、今回もしばらくつけたのですが、やっぱり邪魔に感じたので、処分しました。
今後、使う可能性もゼロではないけど、使わない確率の方が絶対高いです。
なので、外した瞬間即捨てです。
空き缶や瓶もかわいい物やおしゃれなもの、ときめくものは捨てにくい。
これに入れるとちょうどいいと言うことはほとんどありません、私の場合。
捨てられないから、なんとなく無理やり収納に使ってみたものの、最終的になくても大丈夫だったということの方が圧倒的に多いです。
瓶は、ほぼ使いこなせません^^;
なので、置いておきたいと思ったものは、目の届くところに一応置いておきます。
途中でほこりがかぶってきたり、やっぱりいらないと思ったら処分することにしています。
電化製品の配線類は、よくわからないので取っておきます。
ただ、何の物かはわかりやすくしています。
ごちゃごちゃして捨てたくなったら、夫に確認します。
古すぎるもの、壊れた時に修理して使うのか確認して、処分することも。
捨て活をしてると自分の捨てやすい物や捨てにくい物が見えてきます。
ずっと繰り返してきたから、わかること。
そんな私、クリスマスの時に買ったチョコの缶、ちょっとかわいくて、今は別のチョコを入れています。
でも、今までなくても平気だったので、今後はどうなるかわかりません^^;