よゆうのある暮らし

もっと身軽になり、よゆうのある暮らしを目指します。

ミニマリスト主婦のママ友付き合い

子供が生まれると、気になるのがママ友問題。

すでにご近所さんで仲良くしてる人がいればいいですが、私の場合そういった人はいませんでした。

 

まず始めは、市の広報紙での集まりに参加しました。

ハイハイクラスやよちよちクラスというような赤ちゃんを対象とした集まりに参加しました。

 

私の中で、ママ友は、いなくてもいいけど仲良くできる人がいたらいいなと思っています。

なので、必要以上にランチとか集まりには参加するつもりはあまりありませんでした。

 

その場であった人と会話したり、特に連絡先を交換することもありませんでした。

いくつか参加して、結局は家の近くのところにばかり行くようになりました。

行く回数が増えると会う回数も増えて、話をするように。

 

その中で、幼稚園が一緒の人や幼稚園の登園するグループが一緒で話すことが出来るママが出来ました。

 

何人かとお話したり、一緒にお出かけしたこともありますが、結局はママ友。

子供のクラス替えや幼稚園や小学校が違うと連絡することはほぼありませんでした。

あったとしても、2年、3年たてば・・もう0になりました。

 

小学校に入ると親同士が積極的に話すことも減りました。

送り迎えをしなくなり、仕事をするママも増えるからです。

授業参観の時に、息子が仲良くなった友達を息子に紹介してもらい、その勢いでママに声をかけて話をして、連絡先を交換させてもらうことが多かったです。

そこでママ友誕生です。

わからないことあったら、聞くかもしれないのでお願いしますとか言って。

私、不安なんですよ~、教えてくださいというような感じを伝えれば、だいたいこちらこそ~ってなって、いざという時に連絡が取れる関係になりました。

 

先生は、わからないことや困ったことがあれば、なんでも聞いてくださいって言ってくれるんですが、なかなか大したことじゃないことを聞けません。

これでいいんかなぁ?と素朴な疑問も聞けるママ友がいると安心です。

 

あとは、PTAで同じ役になった人と連絡先を交換したことも。

PTAだと子供の年齢が同級生とは限らないので、先輩ママの意見も新鮮でした。

 

今は、行事ごとも中止になったり、親が参加できなかったり、ママ友との交流もいいのか悪いのかって感じかもしれません。

知り合いのママが1年生のママなので、私が助けてもらったように、こうしたらいいよ~って伝えたらすごく喜んでくれています。

 

おせっかいかもしれませんが、不安なママのお役に立てればうれしいです。

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数年前に私のアレルギーが判明して、ぬいぐるみを全捨てしました。

このぬいぐるみは、私の短大時代の友達がくれたもの。

年齢が上がると、なかなか友達なんてそうそうにできませんね。

 

その中でも、気の合うママ友は短い付き合いでも大切にしたいと思います。

 

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