昨年、引っ越しした我が家。
賃貸から賃貸。
ハイツからハイツへの引っ越しです。
以前の住まいのごみ捨て場所は、道路の一角。
8時くらいまでに、各自ごみを持って行き、カラス除けのネットをごみにばさっとかけるスタイル。
風が強かったり、通勤前にごみ出しを任されたパパさんが、おりゃとおいてネットをポイっと軽くかけるだけとかだと、カラスにごみをあさられることが何度もありました。
カラスは頭がいいので、ネットのかけ方が甘い場所だと認識されたのか、しょっちゅうごみを荒らされていて不衛生でした^^;
今のところは、物置きのように、スライドドアで、ごみが雨風から守られています。
カラスに荒らされることはなく、不衛生から解放されると思ったのですが・・・。
もの置きは、広く、ごみの出す時間が決まってないので、資源ごみから普通ごみから何かしら、ごみがおかれています。
中でこっちが資源ごみなど区分けされていないので、適当に置かれます。
扉のしめが悪く、隙間から猫が入り込み、ごみをあさり、何もしらない私が扉を開けた瞬間、猫が飛び出てきたことも><
今年に入り、扉にロックがかかり、ごみを出せない状態になったこともありました。
と何からしら、ごみ問題があるのですが、今日再び問題が・・・。
私は、以前はゴミの日の当日の朝に、家じゅうのごみを集めて持って行っていました。
ただ、それだと朝が慌ただしい。
そして、同じ建物内の通学や通勤時間で誰かにあうこともあるので、最近は夜にゴミ出しをすることにしました。
昨日は、朝から晩まで出かけていたので、午前中に夫にごみを捨てに行ってもらいました。
今朝は、お弁当作りでごみがいつもより出たし、時間もあったので、小さい袋にごみを集めて、久しぶりに朝にごみを持って行きました。
すると、2センチほどしか扉があきません。
小雨は降ってきたし、ごみを中に入れたいのに、突っかかってるのか扉があかないし・・・で、いったん家に戻って夫に助けを求めにもどろうとしたら、同じ建物の住人が・・・。
軽く挨拶して通り過ぎたんですが、思わず、ごみの扉があかなくて・・と見ず知らずのご近所さんに助けを求めました。
一瞬、うん?となりましたが、力づくで一瞬で扉を開けて、なんかここの扉、滑りが悪いんですよね~と言って、私は、大変助かりました~とお礼を言いました。
若い時なら、絶対に声をかけませんでした。
そういう意味で、私も年を取ったなあと思います。
〇〇くんのパパ、〇〇〇号室のパパとか顔見知りなら、助けを求めますが、同じ建物から出てきた人で、何号室の人かもしらなかったので(笑)
ただ、改めて思う、すっぴんで部屋着で、人と接するのはものすごく抵抗がありました><
まだ、私にも恥じらいがあるようです^^;
先日は、早朝に、夫が建物内の見ず知らずの女性を助けました。
ゴミ出しにでたのか、家の鍵を持って出るの忘れたようで、自動ドアの扉が開けられず困っていたそうです。
そこへ、夫が早朝の運動を終えかえってきて、駐車場のところにいたら、女性が自動ドアを開けてほしいと言われて、開けてあげたそうです。
自動ドアも便利なようで、カギを忘れたら入れません。
家に誰かいれば大丈夫ですが、一人だと誰かに開けてもらうしかできません。
通勤や帰宅時間だと人通りもありますが、早朝とか深夜だったら途方に暮れそうです。
今日は、雨の中、ポストへ。
ゆうパケットポストのシール2袋目です。