雨が降った翌日の洗濯物を干すときに物干し竿やベランダの柵、たまにする窓ふきに雑巾を使っています。
室内でどこかを拭くような時は、ほぼウエスです。
あちこち毎日拭くことはなく、1か所拭いたらついでにどこかを拭きます。
床は、ウエットシートで拭くようにしました。
基本拭き掃除は、好きじゃないです。笑
我が家の雑巾は、
ダイニングテーブル専用→キッチン専用→雑巾
となります。
キッチン用で油汚れがひどかったり、においがきになるものはその時点で、窓のさんなどを拭いて終わることもあります。
現在の雑巾
息子が幼稚園の時に使っていたループタオルです。
小学生になっても使うときがあるかもと最後まで残していた1枚です。
でも、絵柄が幼稚すぎますね。
ということで、ダイニングやキッチンで使いましたが、少し生地が厚く使いづらかったので、雑巾へ。
雑巾もこまめに交換していたのですが、これに変わってからはあまり交換していません。
いい感じに生地がへたり、使いやすくなったからです。
使い古したフェイスタオルを雑巾にしたこともありましたが、手の小さい私には使いづらくて、基本的にハンドタオルを雑巾にしています。
素材などが書かれたタグもすべて消えています。^^
そういえば、服や下着など処分時がわからないという方も多いようで、一つにこのタグが消えているものは十分着つくしたという考えもあります。
自分では、生地の劣化や色あせは気づきにくいことも、タグの印字が消えてしまったということは、それだけたくさん着て、洗濯を繰り返してきたことなので、処分対象のようです。
1年以上着てない服は、着ることが限りなく少ない
何かに使えるかもは、使うことがない
タグの印字が消えたものは、充分着つくした
もちろん、私のようにタグが消えても使い続けることもあるはず。
もし、物を減らしたいけど、基準が決めづらいと思っている方に、少しでも参考になればと思いました。^^