よゆうのある暮らし

もっと身軽になり、よゆうのある暮らしを目指します。

10年以上使っているリュック

ここのところ、息子の病院通いで予定が立てづらく、仕事はしていますが、職場へはなかなか行けていませんでした。

 

息子の耳、息子の足の方が少し落ち着いたので、昨日職場へ久しぶりに行ってきました。

 

でも、みんな外の現場だったので、職場でも私は一人。

集中して、掃除も含めやることやってきました。

 

基本、ネットのおかげで家で仕事ができていますが、仕事の書類などがどんどんたまってくるので、時期を見て不定期に職場へ行っています。

 

いつもは、夫が車通勤するときに便乗して乗せてもらうのですが、昨日は夫が早く出社なので電車で行ってきました。

 

荷物が多いので、リュックで。

 

10年は使っているリュック。

 

使用回数は多くありませんが、荷物が多い時は使っています。

 

ポケットは、前だけで中には仕切りなど一切なくて、ザ・シンプル。

 

合皮は、角が擦り切れてしまうのが難点ですが、こちらは頑丈ですね。

 

書類などはすべて会社へ持って行き、空っぽにして帰宅の時にスーパーでお買い物。

 

牛乳2本、野菜など少し買って、また重たいリュックに。

 

しかし、中学生の息子はこれよりも、もっともっと重たい荷物背負って毎日学校へ通ってるんですよね~。

そりゃ体力つくわなぁと思います。

 

 

先日、時間を作りママ友と会ってきました。

一度目は、ママ友の旦那さんがコロナ。

二度目は、夫が胃腸風邪。

三度目は、子供たちの学級閉鎖。

で、まったく予定していた日にことごとく会えず、ようやくでした。

 

お互いの近況報告をして、ストレス発散できました。

話を聞いてもらえるだけで、かなり気持ちが楽になります。

私の話は、もちろん息子の不調のこと。

その時に、ママ友が言ってくれた、そういうことも地味にストレスだねぇ、お疲れ様やなぁと。

 

そういうこととは、学校への電話連絡。

耳なりで近所の耳鼻科へ行き、総合病院へ。

早退したり、終日休んだり。

風邪などは、ネットで連絡するのですが、もしかして難聴とか、大学病院へ行くというなどはやっぱり電話がいいかなぁと思い電話で直接先生に言っています。

そして、その間に、足の指の変形で整形外科にも通うことになり、これも電話連絡。

 

先が読めず、先生の空いた時間もよくわからないので、電話するタイミングとか地味にストレスでした。

それに対して、ママ友がちっちゃなことだけど、そういうのが積み重なって疲れるねと。

 

気にかけてくれた言葉はありがたかったです。

 

このママ友なんですが、以前の同じ住まい(ハイツ)の方でした。

(私は、去年立ち退きで引っ越しています。)

私が、引っ越しする前に、思い切ってランチに行きませんか?と誘ってみました。

彼女も結局は、同じ地域内に引っ越すことになったので、これかもたまには会いましょうと約束しました。

出会ってから5年以上たっていますが、お互い子育てとかで立ち話はするけど、ランチとか行ったことがなかったので、声掛けしてみてよかったです。

 

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