夜、寝にくかったり、夜中にトイレに起きてから寝付けなかったり、朝早くに目が覚めてしまったり。
とにかく睡眠の質が悪くなったと感じます。
その一つにスマホ。
悪いと思っちゃいるけど、ついつい手に取ってしまいます。
でも、ついに止めようと思い、寝室での1週間以上スマホを手にすることをやめることができました。
そして、気持ち眠れるようになりました。
アラームのために、寝室へ持っていくスマホは、旧のもの。
現在メインで使っているスマホは、リビングへ置いています。
眠れないと、ついつい手に取り、見ていました。
私の場合、スマホをしばらく見てると眠くなります。
スマホを見る=眠くなると思っていたので、癖になっていました。
眠れるのですが、目は疲れてます^^;
それは、朝起きた時に、寝たのに、目だけが疲れてる感覚があります。
熟睡した感じがないのもそのためかもしれないと思い、目にもよくないし、やめるように努力しました。
続けられた秘訣は、昭和の人間大好き、努力と根性です(笑)
義母の看病をしてる義母のお姉さんの、元気な秘訣は「よく寝ること」この言葉も大きいです。
私の父も、元気です。
そして、良く寝ます。
私の父も、お姉さんも、それなりに動くし、良く寝る。
簡単なようで難しい。
年をとれば、いずれ誰かの世話になるのは仕方ないこと。
でも、極力さけたいし、80歳でも元気な人もいるということ。
病気の義母とそのお姉さんを見て、どちらがいいか?と強く思うようになりました。
お姉さんは、私なんてお金ないよ~と言っています。
普通の暮らしはできるけど、大した貯金はないよという意味です。
義母は、おそらくお姉さんの貯金よりもはるかに多くのお金を持っていると思われます。
当たり前ですが、お金で解決できないことも多いです。
話は、それましたが、寝室でスマホを見る習慣をやめることは続けていこうと思います。
普通の目覚ましもあるのですが、それだと家族も一緒に起こしてしまうので、自由に設定できるスマホが気に入っています。
早朝、起きる時間が迫っている時は、スマホを見てもOKにしています。
ニュース、ブログなどサクッと見れるものだけにしています。